使命

使命

ヴァンシ・エアポートは大規模ハブ空港に注力することにより、フランス内外での発展を目指しています。

「所轄当局やパートナー候補に新たな長期的提携を働き掛けています」 - ヴァンシ・エアポート、ニコラ・ノトベール会長

ヴァンシ・エアポートは事業活動の根幹となる使命の下、グローバルな事業拡大を進めています。

人の価値

ヴァンシ・エアポートが運営するそれぞれの空港は、高いプロフェッショナリズムを持つ人々の存在によって支えられています。私たちは、それらの人々が持つ可能性に全面的に信頼を寄せています。空港の運営を引き継ぐ際には、すでにそこで働いている人々を当社に迎えることを基本としており、ヴァンシ・エアポートはそのことに大きな誇りを抱いています。これらの人々はプロジェクトを実施する人々でもあります。ヴァンシ・エアポートにとって社員は極めて重要な存在です。社員の幸福や健康に配慮すると共に、最先端のイノベーションを常に活用できるよう、さまざまなトレーニングの機会を提供しています。

イノベーション

ヴァンシ・エアポートは、一部の人々が空港に対して抱いているネガティブな印象を変えることに取り組んでいます。ヴァンシ・エアポートは営業権運営業者として、空港を単なる技術的施設としてではなく、サービスと生活空間を提供する場としてとらえています。革新的な空港の設計と建設は、空港が進化し、位置する国や具体的状況に基づくニーズに対応するための鍵となります。ヴァンシ・エアポートは、安全とセキュリティに関して一切の妥協を許すことなく、公共交通プロジェクトのための持続可能なソリューションを、迅速、クリエイティブ、柔軟、かつ革新的にもたらす能力を備えています。

グループとしての強み

ヴァンシ・グループの一員であるヴァンシ・エアポートは、この実績ある強力な企業グループの強みを活用することができます。ヴァンシ・エアポートは、このようなバックアップの下、空港の設計、建設、委託管理、および運営を総合したビジネスモデルをお客様に提供しています。ヴァンシが持つ投資能力と責任ある企業グループとしてのイメージは、ヴァンシ・エアポートが成長を続け、またお客様、乗客、およびパートナー企業にとって経済的かつ質的価値の創出を支えます。

競争力

ヴァンシ・エアポートは、実践的アプローチ、プロフェッショナリズム、および空港関連の費用管理に対して責任を担い、最高水準の管理運営企業としての役割を果たしています。ヴァンシ・エアポートの使命の下、成長を続け、地域当局のニーズにより効果的に対応するためには、常に責任ある管理運営企業として行動することが求められます。これが企業に効率、有効性、および競争力を同時に兼ね備えることを可能にする力となります。

 

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ヴァンシ・エアポートの歴史

s1995 :

ヴァンシ・エアポートは発展するカンボジアへの拡大の一環として、初めての空港管理業務受託契約のひとつを締結しました。子会社であるカンボジア・エアポートを通じ、ヴァンシ・エアポートはプノンペン空港とシエムリアプ空港を2040年まで運営および管理する契約に調印しました。2011年12月には3番目の国際空港となるシアヌークビル空港もこれに加わりました。

z2003 : 

フランスは空港に受託方式による管理業務を導入しました。ヴァンシ・エアポートはその最初のものとなる契約をグルノーブル空港について獲得し、2004年には2番目となるシャンベリー空港の契約も獲得しました。また、2007年にクレモン=フェラン空港、2009年にはキャンペール空港もこれに加わりました。

a2010 :

ヴァンシ・エアポートはレンヌとディナールの各空港の運営について、商工会議所との間に初のパートナー契約を締結しました。

a2011 :

ナントにて空港管理契約を対象としたフランス最大の競争入札が行われ、ヴァンシ・エアポートが55年間の契約を獲得しました。

a2013 :

ヴァンシ・エアポートはポルトガルの10か所の空港を50年間にわたって管理および運営する営業権を取得しました。

a2014 :

タジキスタンのドゥシャンベ空港にて、ヴァンシ・エアポートとヴァンシ・コンストラクション・グランドプロジェクト(VINCI Construction Grands Projets)が設計した新しい国際ターミナルの供用が開始されました。

a2015 :

ヴァンシ・エアポートはフランスのツーロン・イエール空港の契約を獲得しました。

ヌエヴォー・ピューダユエールル(Nuevo Pudahuel)・コンソーシアムを設立したヴァンシ・エアポート、パリ空港公社(Aéroports de Paris)、およびアスタルディ社(Astaldi)は、チリ・サンティアゴ国際空港の営業権受託において最も優れた提案を行ったとしてチリ政府から選ばれました。ヌエヴォー・ピューダユエール・コンソーシアムは2015年10月から20年間にわたり、この空港を運営します。